【経験者が語る】パニック障害とは   

パニック障害

 

こんにちは。ぷりっぴーと申します。

今回は、私が今も治療を続けている「パニック障害」について、経験者として得た経験や得た知識からお答えしていきたいと思います。

この記事でわかること

・パニック障害はどんな病気か

・どんな症状が出るのか

・どんなことに恐怖を感じるのか
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パニック障害ってどんな病気?

パニック障害は不安障害のひとつで、心と体の不安症状によって、日常生活に支障をきたします。脳が過剰に交感神経(危険を感じる神経)を刺激して、そこまでの危険じゃないのに過剰に体に危険サインを送ってしまうんですね。

どんな症状が出るの?

症状としては、突発的な動機や呼吸困難にみまわれる「パニック発作」に加えて、それがトラウマになり、また起こるんじゃないか…と思い込んで発作を誘発してしまう「予期不安」などがあげられます。

私もですが、多くの人が、

・動悸→ゾクゾク感→息苦しい→過呼吸

・発狂しそう

・胃の不調(下痢や便秘)

・胃の不快感

・発汗・寒気(ゾワっとする)

・顔は熱いのに手足の先はすごく冷たい(手汗・足汗・脇汗)

・(恐怖感からの)不眠

・離人感(まるで自分が自分じゃないような、ちがう世界にいる感じ)

などの症状が出ます。

何に恐怖感を感じるの?

「予期不安」にもあった通り、発作が起こった場所・物事に対して過剰に脳が反応してしまいます。(何のきっかけもなく反応が起こる方もまれにいます。)これを「恐怖症」というのですが

  • 特定の恐怖症…雷、虫、高所など、人によります。最近テレビで「シール」が怖いという方がいましたね。
  • 社会不安障害…人前で何か(スピーチや食事、文字を書くなど)をするときに極度に恐怖感を感じます。

最近テレビでとりあげられた「会食恐怖症」も有名ですね。

食べるのが遅いことを指摘されたり、少食なのに無理矢理食べさせようとしたりされると、その人にとって「恐怖感」に変わるんですね。

私もその気があります。人と外で会ってる緊張感があって、もうその気持ちですでに胃が膨れてるのに、そこに食べ物を突っ込む訳じゃないですか。コース料理なら尚更、自分が食べ終わらないとまわりは次の料理が出てこないのでプレッシャーにもなります。そこにさらに「早く食べないと~」「残すともったいないよ~」っていう人がいるともう最悪ですね(笑)

  • 広場恐怖症…これ、けっこう間違われる方多いです。(私も間違えていました(笑)広い場所が怖いという意味ではなく、「逃げられない、助けが来ないような場所での恐怖症」なんですね。私は知らない・あまり土地勘のない場所に来た瞬間、世界に押しつぶされそうな、すっごい広大な土地にちっぽけな自分がいるような気がして怖くなり、恐怖感がありましたが、広大な土地に怯えていたというよりはきっと、「知らない→(一人で)帰れない、帰るまでにものすごく時間がかかる→怖い」ということだったのかと、今では思います。

まとめ

パニック障害になって、人生終わった!毎日この恐怖感に襲われるんだ!て思われるかもしれないですが、それは違います。ジェットコースター乗れないんだ~くらいのものです。いないですか?まわりにそういう人。今はその症状がちょっとオーバーに出てるだけです

完璧主義な方が多いと思うので、「完治=全く症状が出ない」を目指す方が多いんじゃないかと思います。正直言って、その考え方は自分を追い込んでしまうと思います。ゴールは、「生活に支障が出ない程度にうまくコントロールしていく」だと私は思っています。大丈夫です。コントロールできるようになりますよ。

これから、どんどん経験者としての情報、治療法を更新していくますので、よろしくお願いします。

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